探し物に支配される時間

先日の通勤中のこと、駅に着いてさあ定期入れ・・・といつもの場所へ手をのばすと




え?ない!?

(わたしは普段持ち歩いているかばんの中も、定期入れはこの場所に、
社員証はこの場所に本や手帳はこの場所に・・と全て場所が決まっています。
なので無意識に手をのばすとそこには定期入れが入っているという状態です。
しかしその日は入っていませんでした。)

まず考えたのが「どこかで落とした?」でした。

一番最後に使ったのはいつなのか、その後何かあったか記憶をたどっていくうちに

「あ!!そういえばむすこが取り出していた!」と思い出しました。

取り出していたことは思い出したけどその後むすこがしまったのか、

私が受け取ったのかすら思い出せず切符を買って電車に乗っている間、

悶々と落としたとしたらあの辺かなぁ。。もしかしたらむすこのかばんに入っているかなぁ。。

と頭の中が定期入れに支配された状態・・・

もう何ヶ月もこんな風に探し物で悩んだことがなかったので

このままだと仕事にも集中できないぞ・・・と思い

「きっとむすこのかばんに入っている。家に帰ってなかったらその時にまた悩めばいい」

と一度忘れることにしました。

結局はここだろうなぁと思ったむすこのかばんのポケットに入っていたのでほっとしましたが

久しぶりの感覚にほとほと疲れてしまいました。

その後むすこには「取り出したあとむすこのかばんに入れたでしょう?

定期入れがいつもの場所になくてママは困ったんだよ。」と話しました。

先日の講座の時に講師がおっしゃっていた「やってみるといいですよ」が

思わぬ形で実践できたのですが、まぁ。。。不安でしたね。

普段から探し物が多い方はいつもこんな思いをしているのか、と身をもって知ることができました。

そして定位置を決める、覚えておく必要のないことを忘れることができるというのが

どれほど大事かも再確認できました。

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