片づけ整理収納関連の業界団体の講演に一般参加してきました

片づけのプロとして資格を取得したのは2012年。

私自身も片づけに困っていたので、頼める人がいないか色々と探してみたことがあります。

その当時は片づけについて発信している人も資格を発行する団体も少なく、片づけのプロとして仕事をしている人は数えるほどで、誰に何を頼んだらいいのかもはっきり決められず、結局自分で資格の勉強をしてみることにしました。

結果、片づけ・オーガナイズの魅力にはまって今に至る・・・というわけです(笑)

 

7年たって、今や30を超える片づけ・整理収納関連の資格発行団体があるそうです。

昨年3月にその片づけ・整理収納関連の業界団体として発足した一般社団法人日本片づけ整理収納協議会(JCO:ジェイコ)。

私が所属する日本ライフオーガナイザー協会の代表理事も、JCOの理事をつとめています。

JCOが定期的に開催している定例会の中に、その道の専門家の講演があり今回は一般参加も募集しているということで私も隅っこの方にちょっぴりと参加してきました。

 

今回の講演会のテーマは「発達障害」

日本ライフオーガナイザー協会は、アメリカにある慢性的に片づけられない方へのサポートを研究する団体(ICD)と提携しているので、長年の研究の結果を日本語で学ぶことができます。

一般的なやり方があわない方の総論的な内容、発達障害に特化したプログラム、加齢・高齢化に関わる分野、溜め込み症を持つ方へのサポートと、日本ではまだまだ片づけのプロが関われていないマイナーで専門的な内容を学んでいます。(もちろん基本的なことは日本でもたくさん活用できます)。

実例も豊富なのですがアメリカでの研究による内容なので、日本で何年も「発達障害×片づけ・整理収納」のプロとして関わられている方のお話しをお聞きしたかった。

登壇されたのは

整理収納教育士、ノーマライゼーションファシリテーターとして広島方面で活躍されている松本 文江さん

発達障害住環境サポーター指導者である暮らしデザイン研究所の森下 真紀さん

 

お2人の話は、なぜこのルール・やり方でできないの?ではなく、その人その人にあった方法で快適な暮らしを作っていくという寄り添い型のサポートで、日ごろの仕事の内容を振り返る機会にもなりとても勉強になりました。

 

暮らしデザイン研究所は、医療関係者や企業様とも連携しながら支援を行っているので、わたしたち日本にいるICD会員が目指している「片づけのプロを福祉・医療の現場の連携の輪の中に」という活動にも参考になるお話がたくさんでした。

 

片づけができない自分はと悲観的になるのではなく、自分にあった・続けられるやり方を一緒に探していきましょう! ともっとお伝えしていきたい!とあらためて思った時間でした。

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