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昭和40年代築の都営住宅に住んでます。
玄関も寒いですねー。外気がヒューヒュー入ってくるので外と同じくらい寒いです。
水周りがすぐ近くにあるので、お風呂の後とかが寒すぎるので防寒対策します。
主に対策は3つ
- 郵便受けに透明の養生テープ
- ドアとのすき間に隙間テープ
- ドアにプラダンを貼る
の3つです。
寒さが本番になってきたら、更に手前の柱を利用してプラダンで扉を作ったりもします。
1.郵便受けに透明の養生テープ
このすき間からも外の空気が入ってくるので透明の養生テープを貼ります。
透明のテープなら中にチラシとか何かが入っているとかろうじて見えます。
2.ドアとのすき間に隙間テープ
よく見てみるとドアと室内側の壁の間にすき間があったので
スースーと冷たい空気が入ってくるので、ドアに隙間テープをはります。
壁側に貼るとドアが閉まりにくくなってしまうので、ドア側にテープの厚みで寒さを防ぐような感じで貼ります。
粘着が強力テープだと剥がす時にドアのペンキが剥がれることもあるので、気になる方はマスキングテープを下に貼ってからテープを貼るといいかもしれません。
3.ドアの面にプラダンを貼る
ドアからの冷気もあなどれません。
この1枚で随分と玄関前のヒヤッと感が変わりましたよ。
おしゃれ感は残念ながらありませんが、それよりも何よりも防寒で健康と光熱費の節約が優先です(笑)