昭和40年代築の都営住宅 玄関の寒さ対策

アフィリエイト広告を利用しています

昭和40年代築の都営住宅に住んでます。

玄関も寒いですねー。外気がヒューヒュー入ってくるので外と同じくらい寒いです。
水周りがすぐ近くにあるので、お風呂の後とかが寒すぎるので防寒対策します。

主に対策は3つ

  1. 郵便受けに透明の養生テープ
  2. ドアとのすき間に隙間テープ
  3. ドアにプラダンを貼る

の3つです。
寒さが本番になってきたら、更に手前の柱を利用してプラダンで扉を作ったりもします。

1.郵便受けに透明の養生テープ

このすき間からも外の空気が入ってくるので透明の養生テープを貼ります。
透明のテープなら中にチラシとか何かが入っているとかろうじて見えます。

11223801_907604442654444_8219200278989733296_n

2.ドアとのすき間に隙間テープ

よく見てみるとドアと室内側の壁の間にすき間があったので
スースーと冷たい空気が入ってくるので、ドアに隙間テープをはります。

壁側に貼るとドアが閉まりにくくなってしまうので、ドア側にテープの厚みで寒さを防ぐような感じで貼ります。
粘着が強力テープだと剥がす時にドアのペンキが剥がれることもあるので、気になる方はマスキングテープを下に貼ってからテープを貼るといいかもしれません。

12313674_907604429321112_6695327339656479798_n

3.ドアの面にプラダンを貼る

ドアからの冷気もあなどれません。
この1枚で随分と玄関前のヒヤッと感が変わりましたよ。
12316123_907604412654447_1018666169590045418_n


おしゃれ感は残念ながらありませんが、それよりも何よりも防寒で健康と光熱費の節約が優先です(笑)

にほんブログ村 住まいブログ 団地・公団住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 団地暮らし・アパート暮らしへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA