昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その3(収納)

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「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その1」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その2」

続きます。

その3 収納

我が家は3DKです。それぞれの部屋に押入れがあります。

まずは普通なところから。
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以前住んでいたアパートの押し入れ内のサイズと変わっていて上下段とも高さが90cmないので
3段のカラーボックスが縦置きにはできませんでした。
2段のカラーボックスを縦置きにすると微妙にあまるので使いこなせてません。。
おかげでいまだに仕組み化できてません(苦笑)
形は普通ですが配置のせいか、湿気がとてもたまります。
夏の間は部屋はそれほどでなくても押入れを開けたとたん「もわっ」と湿った空気が出てきました。

お次は別の部屋。
中段部分のみです。こちらも高さは90cmありませんでした。
131013_03

上の収納の反対に位置する部屋から見るとこうなっています。
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下段のふすまをあけてみると謎の板が・・・
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先日その1の玄関のところで書いた下駄箱風収納がここにあります。
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とっても使いにくいですが(笑)

団地に住む方のブログを見ているとふすまをはずしているかたもいらっしゃいますね。
湿気がたまりやすいので風を通すにはとてもいいと思います。
が、我が家は冬になると押し入れのどこかからとても冷たい空気が流れてきます(苦笑)
それとカーテンにしておくとほこりがたまりやすく掃除が大変になるので
我が家ではふすまははずしていません。

賃貸でもできるふすまに壁紙などもとても興味があります。

つづく

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