昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その6(水道管)

アフィリエイト広告を利用しています

「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その1」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その2」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その3」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その4」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その5」

続きます。

その6 水道管

水周りのところで書き忘れていました。
我が家ではお風呂も台所も浄水器を使っています。
これは都営住宅だからではなく、水道水そのままだとかさかさ乾燥して皮膚の荒れがひどくなるから。
数ヶ月おきにカートリッジを交換していて、交換するたびに写真を撮り忘れています。

ちょうど今使っているカートリッジを替えてみました。

左が2ヶ月たったもの、右が新品です。(携帯なので画像悪いですね)

131022_01
131022_02

写真が悪くてもサビ色がよくわかります。
台所は別の浄水器を使っていてカートリッジを交換したばかりで写真がありませんが、
同じようにサビ色に染まります。




交換時期は3~4ヶ月だったり、湯につかった時の感覚やにおいだったりで交換してます。
この浄水器は3年近く使っていてお湯がやわらかくなる感じがするのでおすすめです。

ひとまず今回の都営住宅に住んでみてシリーズはおしまいです。

にほんブログ村 住まいブログ 団地・公団住宅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 団地暮らし・アパート暮らしへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA