昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その2(台所)

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「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その1」の続きです。

その2 台所

とても狭いので1枚の写真におさまります(笑)
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みての通り換気扇も湯沸かし器もついていないので購入する必要があります。
入居時、湯沸かし器は購入したお店で工事をお願いし、換気扇は自分で取り付けました。

 

近所のホームセンターで購入。枠のサイズを測って羽根径を確認すること、
カバー付かなしかを決めていくといいかもいしれません。

前回も書きましたが窓がルーバーなので外気が入ってきます。
室内の音もそのまま漏れますし、梅雨時は湿気がたまる、冬は激寒です。

シンク左側の配管は、上の階からの排水の音が聞こえます。

シンク下はいたって普通。
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新しいものに交換されていたようできれいな状態でした。
湿気のたまり方も思っていたよりはないようです(まったく無いわけではない)

一番困ったのが冷蔵庫の置き場所。
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配管横はトイレやお風呂への入り口、その横においてしまうとスイッチに届かなくなってしまうので置けません。
仕方ないので背面に位置する和室へ畳を傷めないように工夫して置いてます。

台所で一番驚いたのがガス台下のスペース。
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ここにメーターがあります。通路側に小さな扉があってそこから確認するようです。
衝撃でした・・

つづく。

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