昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その1(玄関)

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そろそろ我が家も都営住宅に入居して1年。
今年の5月募集で当選された方はそろそろ入居の準備をされている頃でしょうか。

下見から約1年、色々と気づいた・驚いた・わかったことがあるので書いてみようと思います。

その1 玄関

下見のときの写真です。
131011_01

手前見切れてしまっていますが、そのくらいの広さしかありません(笑)
1m四方もない激狭です。

灰色があまりにも寂しい印象だったので
今はたたきのところにフローリングシートを貼っています。

右手前のふすまはすぐ隣の和室へ、左手はすぐにシンクです。

靴箱もここにはなく、少し離れたところにそれらしき収納がありました。
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棚の高さがとっても微妙で狭いところだとこどもの靴でもぎりぎりでした。

こんな感じなので来客、宅配がくると部屋が丸見え。。
突っ張り棒で目隠しにカーテンを用意してみましたが気休め程度なので
何か他に方法がないかイメージを膨らませているところです。

玄関ドアすぐ横の窓がルーバーで外気がそのまま入ってくるので冬になると激寒です。
北側に位置するからか、夏でも涼しいと感じることが何度かありました。
ここの対策は大事かも。

つづく。

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