昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その5

「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その1」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その2」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その3」
「昭和40年代築の都営住宅に入居してわかったこと その4」

続きます。

その5 湿気

以前住んでいたアパートは木造だったからか、季節によって室内の湿度が大きく変わりました。
都営住宅への入居前の下見から、押し入れ内の壁や天井、水周りの隅から隅までカビの気配が残っていないかかなりチェックをしました。

約1年住んでみて気づいたことは
台所・水周りに囲まれたDK部分はかなり湿気がたまる ということ。
トイレは壁に囲まれて換気扇がないし、お風呂と台所のルーバー窓も音・外気対策でふさいでしまうと
台所の換気扇くらいしか出て行く場所がないんですよね。

梅雨や台風時期の湿度が高い時期はもちろん、毎日の食事作りの後、お風呂上りは除湿機が活躍しています。
台所の換気扇もほぼ回しっぱなし
これである程度は湿度が保てているような気がします。

押し入れ内の湿気については、先日ふすまを開けるともわっとした空気がと書いたように
それなりにたまることと、押し入れ内には比較的頻度が低いものをいれているのでうっかりするとカビます。
気がついた時にはふすまを少し開けて空気が動くようにしています。

もうひとつ、居室は全て和室なので畳です。
防音対策としてジョイントマットや、見た目を変えたくてフローリングシートを敷いたりしていますが
夏場に畳の上にフローリングシートを直接敷いていた部屋は夏の終わりにはずしてみると青カビが生えていました。
全体にではなく窓や壁の近くが比較的多く、部屋の真ん中は薄めだったので位置やシートの貼り方も関係するかもしれません。
畳の上にシートやカーペットでふたをするのは湿気対策としてはタブーですが見た目も気になりますよね。

我が家の場合、ジョイントマットは防寒対策も兼ねているので季節の変わり目になるとはずして畳を掃除したりしています。

こんな感じのウッドカーペットを敷くことも考えましたが

ウッドカーペットは敷くのが大変そうなので、一度敷いてしまうとよけて掃除することは
女手ひとつじゃなかなかできないだろうし
1年住んでみてそれぞれの季節での様子がわからないとカビが生えてしまってからでは
掃除や処分が大変になるだろうしっていうことで保留していました。

築年数が古い所に入居すると、元々の古さからシートを敷いて見た目をきれいにしたくなりますが
1年は様子を見てからでもいいのかなぁ と思いますね。

つづく