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入居説明会後の内覧の時点では、入居するかどうかはまだ決定ではないので荷物を運び入れたりはできません。
ただ、入居前に部屋の様子を確認できるのはこのタイミングだけなので引越しの事を考えてできるだけの事は準備しておきます。
入居説明会の場ではなく、最寄りの事務所に行き鍵を借りて内覧が終わったら返却となります。
時間に限りがあるのでお仕事をされている方はタイミングが難しいですね。
下見用に準備したものは
・事前にチェックポイントをまとめたメモ
・メジャー
・間取りなど記入用のノート、ペン
・懐中電灯
・デジカメ
・マスク
・軍手
・スリッパ
チェックした項目
・洗濯機が置けるか(床から蛇口までの高さや幅、ドアとあたるか)
洗濯パンがあればそのサイズも
・照明の数(今のものがそのまま使えるか)
・照明のスイッチの場所
・分電盤のアンペア
・コンセントの位置、数
・扉の開け閉め、がたつきなどがないか
・郵便受け
・各部屋のサイズ
・窓の数、サイズ(カーテンのサイズのため)
・収納の数、サイズ、衣類用のポールの有無
・汚れ
・におい
・カビの形跡
・お風呂(追い炊きがあるか)
・トイレの便座(UかOか)←意外と見逃す
サイズを測り間取り図を書きながらモノが置けるかのイメージをしてみたり
急ぎめで作業をして、だいたい1時間半ほどかかりました。
事前に入居後も使おうと思っている大き目の家具のサイズを測っておくと
置けるかどうかのイメージもつけやすいですね。
事前情報どおり網戸・湯沸かし器・トイレのふたはありませんでした。
(2015/10追記)
過去を思い出しながら内見時にチェックする項目をまとめてみました